映画『レ・ミゼラブル』は贖罪(しょくざい)に半生を捧げたジャン・バルジャンの愛情あふれる里親里子の物語

レ・ミゼラブル 映画 (7)

今さら!?と思われるかもしれませんが。やっと映画「レ・ミゼラブル」を鑑賞することができました。感動することが間違いないと思われるこの映画。それでは一体どこに感動するのだろうか?感動の視点は人それぞれ。

「レ・ミゼラブル」の観劇未体験の貯蓄ネットが注目したのは、出会いや環境によって人格が育成されること。贖罪や里親里子についても考えてみました。

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Amazonで安く買える「レ・ミゼラブル」のDVD

貯蓄ネットが実際にアマゾンで購入したのが下の画像のDVD。

レ・ミゼラブル 映画 (3)

中を開けてみるとこんな感じでした。

レ・ミゼラブル 映画 (6)

DVDの表面に印刷されている少女はコゼット。

購入したのは2017年10月初旬で、価格は927円でした。

渡る世間の昨今においてはDVDが何とも安く買えるものです。

「レ・ミゼラブル」日本公演観劇の予習として

「レ・ミゼラブル」はもちろんのこと、ミュージカルを観劇したことがない貯蓄ネット。

よって下手な解説を試みる気は全くありません。

とにかく観れば感動を得られるはず。

その時々の感情を音声と音楽で表現するミュージカル。

場面によって緩急があるので、ミュージカルのストーリーはわかりやすい。

日本で公演されている「レ・ミゼラブル」を初めて観劇する方にもおすすめな映画。

 エポニーヌの最期

あの劣悪な環境でいい娘に育ったことが不思議なエポニーヌ。

マリユスへの切ない感情がひしひしと伝わってくる悲しい歌声。

このような前段階があって、マリユスに看取られながら死を迎えるわけです。

エポニーヌが切なくて泣けましたね。

本当に大切な人は、当たり前のように身近にいるものだったりと。

それでもマリユスは「運命の出会い」でコゼットと結ばれるわけだ。

ジャン・バルジャンから贖罪について学ぶ

パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャン。

この点については、テーマが重たすぎて言葉がみつかりません。

ただ、はっきりしているのは、司教との出会いによって、残りの半生を贖罪(しょくざい)と真摯に向き合ったということ。

特に、コゼットを我が子のように育て上げたことが、彼の中での最大の贖罪であったような気がします。

逃亡中の資金をどのように工面していたのか気になるところ。
ジャン・バルジャンの意識変化は、最大の天敵であったジャベール警部のアイデンティティをも狂わしてしまうわけです。

愛情に満ち溢れた里親里子

里親里子についても、やはり当事者になったことがありませんので、軽はずみなことは言えません。

ただ、里親のジャン・バルジャンと里子のコゼットには、お互いを愛おしむ素敵な親子関係が成り立っていました。

ジャン・バルジャンの最期

コゼットとマリユスの前から姿を消して一人最期の時を迎えようとするジャン・バルジャン。

そこに居場所をつきとめて何とかジャン・バルジャンの死に目に会うことができたコゼット。

苦難が絶えなかったジャン・バルジャンの半生。

本当にコゼットは宝物だったわけだ。

このシーンでは自然に涙が流れだしていました。

窃盗罪で服役していた過去をジャン・バルジャンが告白した場合、コゼットがどのような反応を示すかみてみたいですね。おそらくコゼットは動じないはず。

何とも不思議なめぐりあい

司教との出会いがジャン・バルジャンの良心に大きく響いたわけで。

環境や出会いって、人生に大きく影響を与えるもの。

貯蓄ネットに関しては、まさか映画「レ・ミゼラブル」を鑑賞して、さらにブログに執筆しているという現実。

第二次性徴以前、すでに「関ケ原」の加藤剛さん演じる石田三成に惚れこんでしまった貯蓄ネット。

たまたま「傑作」を観てしまったためか、そこから歴史好きロードがはじまりました。

その後、大人になっていく過程で渡鬼を観るようになって、藤田朋子さんの「芸能活動」を意識するようになったわけで。

「レ・ミゼラブル」といえば、世界中で公演されている「ミュージカルの金字塔」。ミュージカル俳優を目指す役者さんにとっては夢の大舞台なわけです。...

藤田さんとの出会いが無かったら、映画「レ・ミゼラブル」を一生観ることはなかったかもしれません。

役者さんや芸能人を特別に応援してきたことがなかった貯蓄ネット。

出会いって不思議なものですよ(笑)

まとめ

映画「レ・ミゼラブル」を観て感動するだけではなくて、人生を変える出会いについて考察してみました。

機会があれば「レ・ミゼラブル」の日本公演を観劇してみたいですね。

こんな心境になっている自身がやはり不思議な霜月。